社会啓発などに関する冊子編集
35歳のときにJR福知山線脱線事故の2両目で負傷し、「生きていること」や「いのちについて」考える人生の転機を迎えました。
その後、デザイナー&イラストレーターとして独立し、自分が一番伝えたいメッセージを発信したいと思い、B型肝炎の再発と差別や偏見を防止するための教育・啓発の冊子制作、災害支援、動物の「いのち」をとおした子どもたちへの「心の教育」などに関する冊子の編集やツール制作を行っています。
35歳のときにJR福知山線脱線事故の2両目で負傷し、「生きていること」や「いのちについて」考える人生の転機を迎えました。
その後、デザイナー&イラストレーターとして独立し、自分が一番伝えたいメッセージを発信したいと思い、B型肝炎の再発と差別や偏見を防止するための教育・啓発の冊子制作、災害支援、動物の「いのち」をとおした子どもたちへの「心の教育」などに関する冊子の編集やツール制作を行っています。