社会啓発などに関する冊子編集

35歳のときにJR福知山線脱線事故の2両目で負傷し、「生きていること」や「いのちについて」考える人生の転機を迎えました。
その後、デザイナー&イラストレーターとして独立し、自分が一番伝えたいメッセージを発信したいと思い、B型肝炎の再発と差別や偏見を防止するための教育・啓発の冊子制作、災害支援、動物の「いのち」をとおした子どもたちへの「心の教育」などに関する冊子の編集やツール制作を行っています。

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わたしたちはどう生きるのか 〜JR福知山線脱線事故から20年【講演会&公開対談と書籍発行について】

絵本「白い犬のアオ」発売中!

JR福知山線脱線事故からのあゆみ〜ふたつの鼓動(コトノ出版舎)

プレトーク+語りと吹奏楽のための「播州織幻想〜或るのこぎり屋根工場の記憶」作曲:小椋聡

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