張り子作品

もともとは学校教材の企画開発のために作り始めた張り子ですが、ボコボコした手触りと、ひとつずつ違った個性を持ったキャラクターに仕上がることから、地域のイベントや講座、引きこもり支援の居場所づくりなどでワークショップの講師も承っています。
オンリーワンの個性=たったひとつの「いのち」というテーマを組み合わせて、サマースクールなどでの実施もしています。

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わたしたちはどう生きるのか 〜JR福知山線脱線事故から20年【講演会&公開対談と書籍発行について】

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JR福知山線脱線事故からのあゆみ〜ふたつの鼓動(コトノ出版舎)

プレトーク+語りと吹奏楽のための「播州織幻想〜或るのこぎり屋根工場の記憶」作曲:小椋聡

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